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「ヴィサラ/牧神の午後/チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ/カルメン」 

2016年1月23日(土)~1月29日(金)まで公開 <1週間限定公開>

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Carmen._Carlos_Acosta_as_Don_Jose,_Marianela_Nu+ンez_as_Carmen._-ゥROH._Photographed_by_Tristram_Kento
Tchaikovsky_pas_de_deux._Iana_Salenko,_Steven_McRae._-ゥROH._Photographed_by_Tristram_Kenton
Afternoon_of_a_Faun._Sarah_Lamb._-ゥROH._Photographed_by_Bill_Cooper
Viscera
<タイトル>ロイヤル・バレエ
「ヴィサラ/牧神の午後/チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ/カルメン」
 
 2016年1月23日公開 (イギリス公演日:2015年11月12日)
 
 今回の「ヴィサラ/牧神の午後/チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ/カルメン」は、4つの演目が一度に楽しめるプログラム。
 中でも見どころは、まず今や英国ロイヤル・バレエの誇る日本人ダンサーとなった、平野亮一。彼が踊るのは若手人気振付師リアム・スカーレットによる大胆な抽象バレエ「ヴィサラ」。そしてラストの「カルメン」はキューバ人ダンサー、カルロス・アコスタの英国ロイヤル・バレエ退団公演。自らドン・ホセ役を演じかつ振付も担当。17年在籍した英国ロイヤル・バレエへの思いを最後に観客に語るカルロスは、今まで共演してきたダンサーたちにも感謝を述べ、かつてロイヤル・バレエのプリンシパルだった日本人ダンサー、吉田都の名前も挙げました。
 バレエファンにとっては必見の見逃せない魅惑のプログラム!


「ヴィサラ」
<振付>リアム・スカーレット       
<出演>平野亮一/ラウラ・モレーラ/マリアネラ・ヌニェス     /崔由姫
 
 
「牧神の午後」
<振付>ジェローム・ロビンス 
<出演>サラ・ラム/ワディム・ムンタギロフ
 
 
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
<振付>ジョージ・バランシン  
<出演>ヤーナ・サレンコ/スティーヴン・マックレー
 
 
「カルメン」
<振付>カルロス・アコスタ  
<出演>マリアネラ・ヌニェス(カルメン)
      カルロス・アコスタ(ドン・ホセ)
      フェデリコ・ボネ(エスカミーリョ)

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2015/16

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